イトーヨーカドー南松本店の閉店報道…今後どうなるのか個人的に考えてみた

開店・閉店

昨日夕方 信毎の一報で閉店との情報を入手。報道によるとセブン&アイ・ホールディングス傘下の総合スーパー イトーヨーカ堂が9日、北海道と東北・信越地方から撤退する方針を発表。これらの地域にある店舗は全て、閉店または売却されるとの事。イトーヨーカドー南松本店については閉店する旨の内容でした。

昨年より2026年2月末までに全国33店舗を閉鎖する方針が示されており、南松本店についても対象になるのではないかという見方が強くありました。

Twitter上では「めっちゃショック…よく買い物に行ってるのに」や「ロフトが無くなると困る…通販でダメじゃないけど実物見て買いたいものもある」、「ついに長野県からポッポが羽ばたいてしまった…」など350件以上のコメントが寄せられました。

大量閉店の背景には「物言う株主」として知られる海外ファンドが、採算改善の為に抜本的な改革を要求しているためです。これまで何とか運営を続けていた店舗も、いわば外圧により変わらざるを得なかった部分があるのだと思います。今後は首都圏に集中し、経営の立て直しを図るとの事。

立駐からの眺め

前置きはこのぐらいにして 多くの方が関心を寄せている「今後の動き」はどうなるのかについて、主に閉店時期と次の店舗がどうなるか考えていきます。このサイトは個人ブログであり、内容は全て一個人の見解となります。今後の事で決まっていることは一切ありませんので、予めご了承ください。

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イトーヨーカドー南松本店は1998年10月にオープン、南松本エリアの代表的な商業施設です。1階は食品と雑貨のフロアで「スーパーやロフト・薬局」など、2階はファッションと暮らしのフロアで「キャンドゥやABCマート」など、3階は子供と飲食のフロアで「ポッポや本屋・ゲーセン」などとなっています。

1階のロフト
3階のポッポ

閉店がいつになるのかについては発表がないものの、2025年1月との情報があります。確かなことは分かりませんが、今から1年後ほどに閉店するものとみられます。各テナントの今後の動きはまだ発表がありませんので、新しい情報が入りましたらお伝えしていきます。

イトーヨーカドー南松本店

そして閉店後の事はまだ全く決まっていませんが、「メガドンキ」が来る可能性は十分にあるのではないかと見ています。ヨーカドーの南側には古くなったドンキ、駐車場も狭く人口20万人都市にしては物足りなさも感じます。Twitter上でもメガドンキを望む声が大多数を占めていました。

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ヨーカドーの建物は取り壊しになるとの情報も得ていますが、まだしっかり使えるのではと思っています。報道により知った企業が、今後交渉に乗り出す可能性というのは十分にあります!Wikipediaによると施設の所有者はアルピコ交通ですので、アルピコ次第かもしれませんが。

ドン・キホーテ 南松本店

メガドンキが来るのではという理由は他にもあり、昨年6月に南信の伊那市で27年ほど営業したアピタの跡にオープン、1〜3階まで全てがドンキとなりました!この事を踏まえると松本でもヨーカドーを取り壊すのではなく、ドンキが名乗りを上げる可能性は考えられます。ヨーカドー開業から26年程、まだ使えるのではないでしょうか?もちろん解体して更地となるかもしれません…

他にも候補として上がっている「ラウンドワン」は、山梨石和店が3月末に閉店する事が決まっていたり、最近は目立った新規出店がなく海外事業に注力しています。長野市にある事も考えると、有り得ないかなと個人的には考えています。昨今の少子高齢化でお金を落とすのが中高年層であることを考えると、やはり多くの世代が行きやすいメガドンキが一番合っているかなと。

パルコとヨーカドーが閉店することにより、松本市内はイオンモール・イオン南松本・イオンタウン村井とイオン一強になります。人口23.5万人 中南信の中心都市であり、周辺地域からも多くの集客が見込める松本の土地では物足りなさも感じます。ヨーカドー後のテナントが発表されるのは半年ほど先になるかもしれませんが、その動きを見守っていきたいと思います。

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