計1ヶ月間、片側通行止めとなります。松本市の開成中学校北〜弘法山古墳橋の間でアスファルト舗装工事が始まり、しばらくは交通の混乱による渋滞も予想されるため解説していきます。

該当区間はここ、開成中近くのファミマがあるところで「出川浅間線」と呼ばれる道路です。

1月13日〜1月31日と3月2日〜3月19日は里山辺や惣社→南松本方面に抜けられなくなる感じです。こういった工事では片側交互通行が一般的ですが、交通量が比較的多い道路で完全に片側を通行止めにしての工事は珍しいですね。。
舗装の補修工事には「オーバーレイ」と「打ち換え」の2種類があります。既存の土台がしっかりしていれば表面を削って舗装する「切削オーバーレイ」で大丈夫なんですが、道路の土台にまでダメージが及んでいる場合は、下まで掘り起こして作り直す「打ち換え」が必要となります。市の情報によると今回は打換え工事とのことでしたので、時間がかかるという訳です。
工事にあたり現場を確認したところ、かなりの舗装劣化が認められる状態でした。


実際に走行してみても走り心地は最悪だったので、これが改善されるのは嬉しいですね!

2ヶ月の工事は交通を混乱させるものですが、出川浅間線は今後役割を増していく幹線道路です。今は南小松交差点で行き止まりとなっており、住宅街の細い道路を通らなければ抜けることができません。

この危険な生活道路を迂回し、やまびこ道路の渋滞緩和も見込める35億円を投じたプロジェクトが今進んでいます。ゴルフ場がある南小松交差点から薄川に橋を架け、住宅街をぶち抜き惣社のマツキヨに出られるという道路です。
開通は5年ほど先になりますが、こういった背景から今回の舗装区間は今後交通量の増大も予測できる状況であり、このタイミングで工事を行っておくのはいいことですね!
どことは書きませんが、南側の方に迂回している車も多く見かけました。3月19日までの予定で片側交互通行や通行止めとなる今回の工事。快適な道路整備のため、工事に協力していきたいですね。





